|
あるスロプロが某スロ・ビデオの製作者に語った言葉によると 「大阪のパチスロは食いやすい」だそうです。ホンマか? |
|
●大阪の換金率 大阪のパチスロの換金率は、昨今の時流に反して 76枚〜80枚で千円という低価交換率です。ですから他府県であるような「交換率で店選びをする」という選択方法はあまり通用しません。
以前は「新装」以外にイベントといったものは大阪ではあまりありませんでした。が、最近では色々と趣向を凝らしたものも増えてきています。某店5・5デー(台番号に5の付く台が設定5以上)とか。単純な高設定ウィークとかもよくありますね。 しかし、設定変更サービスといったものは組合の申し合わせで禁止されていますし、低交換率ゆえのメリットの低さが顕著で、それほど旨みはありません。 たとえばMの友人のシェアウエア作者で兼業スロプロの人が居るのですが、パチスロでの収入は月20日程度の稼動で100万前後です。この人、いわゆるイベント・プロです。そしてこの高収入は等価や高価交換率ゆえの結果です。そりゃ等価で設定5のB-MAXを打てば、稼げるわな。って感じですね。まぁ設定5のB-MAXは特別ですが、それでも等価での「本気イベント」なら10万コースは当たり前な店もあります。だって5000枚で10万円ですよ。同じ事が大阪でも言えるでしょうか? さらに「旨み」という点だけを見るなら、下にも書く「低価交換率ゆえの高設定」との相乗効果で、通常営業とイベントとの差異は小さいのです。大阪は。
たしかに低価交換率のおかげで、ちゃんと探せば通常営業でも高設定な台をワリと簡単に拾うことが出来ます。先のスロプロもこの点を指して「食いやすい」言っているのでしょう。 逆に低価交換率ゆえの信じられないような地獄のボリボリ君もあります。 また、そこらに高設定が転がっているゆえ「粘れば勝てる」とかいう単純なスローガンが 単純な脳ミソに浸透して、客の思考能力を奪っているという大阪特有の事情もありますが、いつも負ける人は負けるべくして負けてる(負けの3乗理論)ということで、そういう人は大阪じゃなくても負けるでしょう。 まぁ、1日単位(7000G程度)で統計を見た場合じゃ、機械割110%程度の台を打っても、統計上のゆらぎ(波)次第で負けることもあります。でも大事なのはそこから先。何も考えず12時間打ち込んで「はぁ疲れた。しかも負けた。」というのは人間じゃなくても出来ます。ハズシ・DDTは大数の法則においてのプラス効果を生みますが、勝ち方をそれしか知らないと言うのでは、きっと勝ち負けを繰り返すだけだと思います。ただし、トータルで収支がプラスならOKと言うのであればそれで良いです。(つまり遊び打ちなら)
たとえコンドルでも、大阪じゃ設定5を使う店で打たなきゃしんどい。探せばちゃーんとあるよ。さらに設定の配置および1日単位のシマの割数も完全に読もうという努力も必要。 回収期なのにそれに気づかず打ち込んで、挙げ句の果てに負けまくって台をドツきまくるような人は実力で負けてるのです。運で負けたのではありません。つまり実力と言うのはハズシ・DDT・設定判別といった500円そこらで売ってる情報誌の記事をマスターすることだけではないと言うことやね。 ※逆に回収期だと分かってるのにいつものように打つ義理堅いジグマさんは(めったに居ませんが)、尊敬してしまいます。Mにはマネできない。 ちなみにMはこの大阪の「一律」低価交換率営業はとても気に入ってます。(肌に合うというか。) だから大阪を離れる気がしないし、旅打ちもする気がしない。 選択肢(換金率種)は多い方が良い。という人も少なくないとは思いますが。 |