ナニ物判定マニュアル

毎日のように「あの台、めっちゃ妖しい」とか「ナニ物とちゃうか?」と
いう言葉を聞きます。

「連チャンしまくるから妖しい」とか、「ドハマリと連チャンを繰り返す
からナニ物だ」なんて会話もよく目にします。

そもそもナニ物に関する情報というのはアンダーグラウンドにしか
流れないものですから、その判定は難しいものだと思いますが、
これらに関して多少なりとも興味があるなら、いくつかの判定基準を
明確に認識しておく必要があります。


■最重要作業 再現性の確認

たとえば、初めて入った店でアレックスを打ち、いきなり5G連チャンが起こったとします。たまにこれだけで「ほぅ5Gバージョンか」と、したり顔で納得する人(笑)もいますが、良い子のみんなは真似しちゃダメですよ。

ホントに5Gバージョンなら、その後もその現象がノーマルでは有り得ない頻度で起こるハズですね。(そういうゲーム性なワケですから当然。) つーわけで、打ち込むなり、ピーピングするなりして同現象が再現する事を確認しましょう。

「再現性を確認する」というのはナニ物判定における基本的な作業です。


■十分条件 毎回抽選方式(or ノーマル)では有り得ない現象の確認

これは、絶対に必要な条件ではありませんが、確認できればそれだけでナニ物だと確定する事ができる条件です。

例えば、ボーナスと小役のフラグ同時成立(注:あくまでフラグです)は、ノーマル4号機では禁止されていますので有り得ません。ところが、007SPのナニ物には同時成立バージョンなんてのがあって、10枚小役が揃った時に「バヒーン」と音が鳴って夕焼け色に染まる事(ボーナス告知)があります。007SPのボーナス告知は成立ゲームで必ず起こりますから、この場合は10枚小役とボーナスのフラグが同時成立した事になりますね。ノーマル機では絶対に有り得ない事ですから、ナニ物と断言する事が出来ます。

また、チェリ連やリプ連といった、特定役が数回出た後に「必ず」ボーナスが成立するという現象も、毎回抽選方式であるノーマル機では有り得ない事ですから、ナニ物と確定できます。ただし、たまたまチェリーが出た後にボーナス成立した。なんて事もありますから、最重要作業である「再現性の確認」を行って下さい。

普通、たとえばチェリ連なら ほぼ全てのBIGはチェリー連発から発生します。1回だけチェリー3連後にBIGが出たからと言って「チェリ連だ!」とか騒がないように。(笑)

※あ、いや、今日アレックス打ってたら、隣の小僧がツレに「チェリ連やで」と騒ぎまくって非常にうるさかったのよ。(笑)


■十分条件 ノーマル機との各役の出現頻度の違い

これは統計学的に解析し判断する必要があります。

ナニ物ではよくある「小役カットバージョン」なんてのは比較的判断しやすいです。とりあえず6000ゲームほど打って、小役の出現率を調べて、ノーマル機の小役抽選確率と照らし合わせれば良いわけです。確定させるには区間推定してノーマル機との比率を調べるのが統計学的ですね。

同様に、BIG中の小役確率がノーマル機とは全く違うナニ物もあります。ベル・バージョンのパピードッグとか、一部のガルフとか。これらも同様に調べる事が出来ます。あ、機種名から「絶対ナニ物だ」と決めてかかるのは危険です。たまに抜き打ち検査が入ってノーマルに戻ってるパピーやガルフもありますので。(笑)

※気の向くままに続く(汁)